036.佐野俊二先生(昭和大学病院小児循環器・成人先天性心疾患センター特任教授)【第2回】

岡山大学を卒業してからは、当時としては異例の兵庫県立尼崎病院に入局。
この経緯や、その後オークランド大学グリーンレーン病院に留学した時のお話を伺いました。
世界トップのバレットボイス先生へ、紹介状もなかったところから弟子入りを認めてもらったエピソードには、佐野先生の情熱が隠されています。
最後の質問「日本の医療の良さとは?」までどうぞお聴きください。

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035.佐野俊二先生(昭和大学病院小児循環器・成人先天性心疾患センター特任教授)【第1回】

子どもの頃から学生時代までのお話を伺いました。
先生が医師を目指された最初のきっかけは小学生の時に腕の怪我をした時だったそうです。
その時にどんなことがあったのか?その後、医師を志して入学した大学ではどんなことに力を注いでいたのか?
恒例の質問「先生にとって医師の仕事とは?」のお答えまでどうぞお聴きください。

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034.山髙篤行先生(順天堂大学医学部小児外科・小児泌尿生殖器外来主任教授)【第4回】

第4回では、印象に残っている手術について伺いました。
あえてうまくいかなかった手術のことをお話してくださった先生。
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」にご出演された時のことも含めて語って下さいましたが、子ども達の命と向き合う先生の強い信念が伝わってくるお話でした。

「医師にとって最も大切なものは何か?」という最後の質問では、これまでの先生の医師としての姿勢が感じられるお答えがありました。

時に少年のように目をキラキラさせながら、時に強い鋭い眼差しでお話をしてくださった山髙先生。
常に目の奥が澄んでいらっしゃるのが印象的なインタビューでした。

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033.山髙篤行先生(順天堂大学医学部小児外科・小児泌尿生殖器外来主任教授)【第3回】

第3回目では山髙先生が小児外科を選ばれたきっかけを伺いました。
「これは向いているかもしれない」と思ったきっかけはどんなことだったのでしょうか?
そこにはラグビー部の監督でもある恩師との出会いやお父様から昔聞いていた話など、色々なことが繋がっていったそうです。

最後の恒例の質問は「先生のここまでの成功は、才能・努力・運のどれによるものですか?」
先生が運命の流れをキャッチされてきたお話に聞き入ってしまいます。
どうぞお楽しみください。

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032.山髙篤行先生(順天堂大学医学部小児外科・小児泌尿生殖器外来主任教授)【第2回】

第2回では大学時代のラグビー部でのお話を伺いました。
ラグビーと恩師や仲間との出会いは先生のその後の人生や人格形成に大きな影響を与えたそうです。
どんな出会いがあったのかを感情を込めて熱く語ってくださいました。

最後の恒例の質問は「日本の医療の良さとは?」
このお答えからも先生の医師の仕事に対する想いが感じられます。
どうぞお聴きください。

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