040.大泉学園複合施設 ねりま健育会病院長 ライフサポートねりま管理者 酒向正春先生【第2回】「病気の治療から人間の治療をしたい」

先生の研修医や留学時代のお話を伺いました。
先生は、脳梗塞の血栓溶解療法で助かる方がいた一方で、亡くなる方もいたことへの疑問があったと言います。
なぜか?を科学したいと留学の道に進まれた先生。
その後、帰国してご活躍されるなかで治療だけで終わるのではなく「人間の治療をしたい」と思うようになったお話を伺いました。
最後の質問は「日本の医療の良さとは?」です。どうぞお聴きください。

提供 USCIジャパン株式会社
https://www.usci.co.jp/

039.大泉学園複合施設 ねりま健育会病院長 ライフサポートねりま管理者 酒向正春先生【第1回】「全国から脳疾患の患者さんが集まるリハビリテーション医」

酒向先生のもとには希望の光を求めて全国から脳疾患の患者さんが来院されます。
先生の歴史やリハビリテーション医としての姿勢、想いを語って頂いた4回シリーズ。

1回目は中学時代の交通事故、入院、リハビリを経て、勉強をがんばり成績を伸ばした酒向青年のお話。
医学の道へ進まれたきっかけや、医学部時代のアメフトや空手部のお話を伺いました。
最後の質問は「先生にとって医師の仕事とは?」です。

西陣織のおしゃれなマスク、スタイリッシュなスーツに身を包んでいた酒向先生。
身なりを整えていらっしゃるところにもこだわりを感じる素敵な先生でした。
4回の配信をどうぞお楽しみ下さい。

提供 USCIジャパン株式会社
https://www.usci.co.jp/

038.佐野俊二先生(昭和大学病院小児循環器・成人先天性心疾患センター特任教授)【第4回】

最後は、留学から帰国した後のお話です。
佐野先生が編み出した「SANOシャント」と言われる手術で多くの命が助かったことや、患者さんとの交流のお話、手掛けてきた様々な改革について伺いました。
最後の質問「医師にとって最も大切なものは何か?」では小児心臓外科医としてトップを走り続けている先生ならではのお答えをいただきました。

実績の裏にある努力、運を掴む力、それらの根底に流れる情熱が感じられる先生のお話。まだまだお話しを伺いたいぐらいでした。
最終回、どうぞお聴きください。

提供 USCIジャパン株式会社
https://www.usci.co.jp/

037.佐野俊二先生(昭和大学病院小児循環器・成人先天性心疾患センター特任教授)【第3回】

1987年からメルボルン大学附属小児病院に留学されていた時のお話を伺いました。
ここでもロジャーミー先生に師事し、36歳の時には日本人で初めての准教授になられました。
先生がここまでの功績を残された裏には沢山の努力がありました。
最後の質問「先生のこれまでの成功は、才能・努力・運のどれによるものですか?」にも繋がるお話の数々です。ぜひお聴きください。

提供 USCIジャパン株式会社
https://www.usci.co.jp/