044.順天堂大学医学部呼吸器外科教授 院長補佐 鈴木健司先生【第2回】「五感をもって知る」

2回目は、京都大学の理学部を目指していたところから防衛医科大学へと進路を変えたお話からスタートです。
入学の覚悟を決める時のエピソードには先生の医学へ向かう真摯な姿勢がうかがえます。
呼吸器外科を選ばれたきっかけや恩師との出会いなど、肺がん手術のスペシャリストと言われる今の先生の原点のお話です。
最後の質問「日本の医療の良さとは?」では、先生が患者さんを診察する際に大切にされていることも話して下さいました。

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043.順天堂大学医学部呼吸器外科教授 院長補佐 鈴木健司先生【第1回】「肺がん手術のスペシャリスト」

今回は肺がん手術のスペシャリストである鈴木健司先生がゲストです。
4回シリーズの第1回は、野球に夢中になり、剣道でも体を鍛えていた子ども時代のお話です。
武道と手術には共通点があるそうで、剣道で培った精神性について教えて下さいました。
ユーモアも交えながらお話をしてくださっている先生のお話、ぜひ4回までお楽しみ下さい。

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042.大泉学園複合施設 ねりま健育会病院長 ライフサポートねりま管理者 酒向正春先生【第4回】「ライフワークは街づくり」

「ライフワークは街づくり」と仰る先生。
退院した人を外でも元気にしたいという想いのもと、街を歩くとリハビリになるような取り組みを病院と自治体との連携で進めてこられました。
現在練馬区で取り組んでいる具体的なお話や「医師にとって最も大切なものは何か?」という最後の恒例の質問へのお答えなど聞きどころ満載です。
酒向先生の最終回、どうぞお楽しみください。

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041.大泉学園複合施設 ねりま健育会病院長 ライフサポートねりま管理者 酒向正春先生【第3回】「寝たきりの患者さんを蘇らせる医療をしたい」

今回は脳神経外科医からリハビリテーション医に転向したお話を伺っています。
「寝たきりの患者さんを蘇らせる医療をしたい」という強い想いはどのような部分から湧き上がるのか。
先生の医師としての姿勢を強く感じるお話です。
若い方に向けたメッセージには酒向先生だからこその言葉が紡がれています。
最後の質問「先生のこれまでの成功は才能・努力・運のどれによるものですか?」まで聞き応えのある内容です。

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