050.埼玉県立小児医療センター小児救命救急センター長・救急診療科長 植田育也先生【第4回】「助けた命、助けられなかった命。先生が考える生きるとは?死とは?」

病気と闘うお子さんやご家族に厳しい局面を伝えなければいけない時、先生はどのようなことを大切にしながら向き合っているのでしょうか。
冷静かつ優しい語り口で教えて下さいました。
そして最後は先生ご自身の夢についても教えてくれました。
そこには、小さな命と向き合ってきた先生だからこその「生きるとは」「死とは」という考えがありました。
ロングインタビューとなりましたがぜひ最後まで聴いて頂きたいです。

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049.埼玉県立小児医療センター小児救命救急センター長・救急診療科長 植田育也先生【第3回】「先生の髭に込められた思いとは?」

今回は、先生の髭に込められた研修医時代の患者さんとのエピソードや、長野、静岡でPICUを開設した時のお話を伺いました。
PICUがなかったところから、スタッフや地域の医療機関にどう理解してもらい信頼関係を築いていったのか?
医師にとって技術の研鑽はもちろんですが、それ以外にも大切なことも語って下さっています。

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048.埼玉県立小児医療センター小児救命救急センター長・救急診療科長 植田育也先生【第2回】「約30年前、まだ日本にPICUがない時代にアメリカに渡り学んだ理由とは?」

研修医時代になぜ小児救急治療室・PICUに目を向けたのか?
その経緯や、アメリカのシンシナティ小児病院での研修経験のなかで感じたことを伺いました。
留学先が決まるまでの行動は、やりたいことを貫く植田先生らしいエピソードがありました。

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047.埼玉県立小児医療センター小児救命救急センター長・救急診療科長 植田育也先生【第1回】「ドラマPICU・植野医師のモデルでもあり、医療監修もされた先生の原点とは?」

日本に「PICU・小児救急治療室」を広げた先駆者の一人である植田先生。
今回は、昨年放送された月9ドラマ「PICU」の撮影現場でのエピソードから、先生の子ども時代、小児科医を目指した原点について伺いました。
大学時代のエピソードを伺っていると、すごい努力だなと思うのですが、先生は苦しいということはなかったと仰いました。
肩に力は入れず、かつ確実に未来を見ながら歩んでいかれる在り方が印象的でした。
1回から4回まで濃いお話を伺っています。ぜひ最後までお聴きください。

 

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046.順天堂大学医学部呼吸器外科教授 院長補佐 鈴木健司先生【第4回】「喫煙者は減っているのに肺がんは増えている現状について」

4回目は、まず、もっと啓蒙活動が必要だという「喫煙者が減っているのに肺がんが増えている現状」について伺いました。
また、以前USnavyで潜水医学を学んだ時のお話とともに日米の医学の違いについても教えて頂きました。
当時はゴルゴ13のようだった!?というお話も飛び出しました。

最後の質問「医師にとって最も大切なことは?」のお答えには日本人の持っている良さも含めての考えを話して下さっています。

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045.順天堂大学医学部呼吸器外科教授 院長補佐 鈴木健司先生【第3回】「世界一の手術をするために」

先生は、防衛医科大学校病院から一念発起して国立がんセンターへと入局。
この転機は経済面でも大きな負担のある選択でしたが、それでも何故がんセンターへ移ったのか?
そこには鈴木先生の熱い想いが秘められています。
また、打ちのめされたという手術の際に学んだ患者さんとの向き合い方についても語って下さっています。

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044.順天堂大学医学部呼吸器外科教授 院長補佐 鈴木健司先生【第2回】「五感をもって知る」

2回目は、京都大学の理学部を目指していたところから防衛医科大学へと進路を変えたお話からスタートです。
入学の覚悟を決める時のエピソードには先生の医学へ向かう真摯な姿勢がうかがえます。
呼吸器外科を選ばれたきっかけや恩師との出会いなど、肺がん手術のスペシャリストと言われる今の先生の原点のお話です。
最後の質問「日本の医療の良さとは?」では、先生が患者さんを診察する際に大切にされていることも話して下さいました。

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043.順天堂大学医学部呼吸器外科教授 院長補佐 鈴木健司先生【第1回】「肺がん手術のスペシャリスト」

今回は肺がん手術のスペシャリストである鈴木健司先生がゲストです。
4回シリーズの第1回は、野球に夢中になり、剣道でも体を鍛えていた子ども時代のお話です。
武道と手術には共通点があるそうで、剣道で培った精神性について教えて下さいました。
ユーモアも交えながらお話をしてくださっている先生のお話、ぜひ4回までお楽しみ下さい。

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042.大泉学園複合施設 ねりま健育会病院長 ライフサポートねりま管理者 酒向正春先生【第4回】「ライフワークは街づくり」

「ライフワークは街づくり」と仰る先生。
退院した人を外でも元気にしたいという想いのもと、街を歩くとリハビリになるような取り組みを病院と自治体との連携で進めてこられました。
現在練馬区で取り組んでいる具体的なお話や「医師にとって最も大切なものは何か?」という最後の恒例の質問へのお答えなど聞きどころ満載です。
酒向先生の最終回、どうぞお楽しみください。

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041.大泉学園複合施設 ねりま健育会病院長 ライフサポートねりま管理者 酒向正春先生【第3回】「寝たきりの患者さんを蘇らせる医療をしたい」

今回は脳神経外科医からリハビリテーション医に転向したお話を伺っています。
「寝たきりの患者さんを蘇らせる医療をしたい」という強い想いはどのような部分から湧き上がるのか。
先生の医師としての姿勢を強く感じるお話です。
若い方に向けたメッセージには酒向先生だからこその言葉が紡がれています。
最後の質問「先生のこれまでの成功は才能・努力・運のどれによるものですか?」まで聞き応えのある内容です。

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